春季大会　Ｂゾーン【栄光の記録】京葉少年野球連盟　主催

第11回・第12回・第13回の輝かしい3連覇、また第11回・第12回の春季大会では、Ａゾーンと共にダブル優勝です。

第33回大会　2009 年（平成 21 年）でＢゾーンを制したこの年の選手は、翌2010年（平成 22 年）の第34回春季大会Ａゾーンをも優勝旗を手にしている。

第36回大会　2012 年（平成 24 年）に続き第47回大会　2023 年（令和 5 年）は、Ａゾーンと共にダブル優勝です。

第37回大会2013 年（平成 25 年）と第40回大会2016 年（平成 28 年）でＢゾーンを優勝したこの年の選手は、それぞれ翌年2014年（平成 26 年）第38回と第41回大会2017 年（平成 29 年）春季大会Ａゾーンも制しています。

輝かしい記録を持って出場した毎日新聞社主催「第38回　2017 年（平成 29 年）くりくり選手権大会」では、優勝旗をも手にしている。

第41回大会2017 年（平成 29 年）でＢゾーンを制し、翌2018年（平成 30 年）の第42回春季大会Ａゾーンでも優勝旗を手にし、毎日新聞社主催「第40回　2018年（平成30年）くりくり選手権大会」に念願の初出場している。

こてはし台レッドホースは、後に千葉市花見川区こてはし台で活動していた「こてはし台リトルホークス」と合併し、「こてはし台ヤングライオンズ」が新しく誕生する。

高浜ジュニアーズは、同じく千葉市美浜区で活動していた「稲浜コスモス」と統合し「高浜コスモス」を形成するチームとなった。

千葉市花見川区こてはし台で活動していた「こてはし台レッドホース」と「こてはし台リトルホークス」と合併し、「こてはし台ヤングライオンズ」としてスタートした記録です。