京葉少年野球連盟　くりくり少年野球選手権大会記録と千葉県勢　

高洲コンドルス（千葉市美浜区）
ベスト８

千葉市美浜区で活動しているチーム。

こてはし台レッドホース（千葉市花見川区）

千葉市花見川区で活動していたチーム。
後に「こてはし台レッドホース」と「こてはし台リトルホークス」が合併し、「こてはし台ヤングライオンズ」が誕生している。

花見川少年ジャイアンツ（千葉市花見川区）
第３位

創部は昭和45年(1970年)千葉市花見川区で活動していたが、後に同地区の創部 昭和45年(1970年)花見川少年タイガースと合併し「花見川少年野球クラブ」として活動している。

袖ヶ浦ボーイズ（習志野市）
第３位

創部1968年（昭和43年）千葉県習志野市立袖ヶ浦東小学校を拠点とする袖ヶ浦ボーイズ。兄弟チームに習志野市秋津地区の「 秋津ボーイズ」と「袖ヶ浦ボーイズ女子部（ソフトボール）」がある。

高洲コンドルス（千葉市美浜区）
ベスト８

第4回大会に続きベスト８です。

花見川ジャイアンツ（千葉市花見川区）
第３位

初出場で見事3位入賞でした。

高洲コンドルス（千葉市美浜区）
第３位

第4回、第8回大会に続き今回出場3回目、見事3位入賞を果たした。

花見川ジャイアンツ（千葉市花見川区）
準優勝

2014年からは、「花見川ファイターズ（創部35年）」と「花見川ジャイアンツ（創部40年）」が合併し、「花見川ツインズ」として活動を開始している。

高洲コンドルス（千葉市美浜区）

くりくり少年野球選手権出場は、千葉県勢では最多4回目でした。

高浜ジュニアーズ（千葉市美浜区）
ベスト８

2000年には、「高浜ジュニアーズ」と「稲浜コスモス」とが統合し、新たに「高浜コスモス」として新たに千葉市美浜区でスタートした。

磯辺シーグルス（千葉市美浜区）
真砂ハンターズ（千葉市美浜区）

千葉市美浜区で活動の2チーム出場。真砂ハンターズは2014年に同じ真砂地区で活動していた「真砂ヤンガース」と「真砂リトルライオンズ」と合併し、「真砂シーホークス」として活動している。

袖ヶ浦ボーイズ（習志野市）

くりくり少年野球選手権大会は、2回目の出場。

さつきが丘ファイターズ（千葉市花見川区）
わかしおタイガース（千葉市稲毛区）

この年、千葉市花見川区で活動している「さつきが丘ファイターズ」と千葉市稲毛区で活動している 「わかしおタイガース」の2チームが出場した。

間野台ジャイアンツ（佐倉市）

昭和52年（1977年）創部の佐倉市間野台小学校の子どもたちを中心とした少年野球クラブチームが出場した。

みつわ台スラッガース（千葉市若葉区）
優　勝

1995年に京葉少年野球連盟へ加盟し千葉市若葉区で活動しているみつわ台スラッガースは、くりくり少年野球選手権で初出場初優勝を達成‼した。

袖ヶ浦ボーイズ（習志野市）

くりくり少年野球選手権大会は、３回目の出場。

真砂ハンターズ（千葉市美浜区）

真砂ハンターズは、後の2014年に同じ真砂地区で活動していた「真砂ヤンガース」と「真砂リトルライオンズ」と合併し、「真砂シーホークス」として活動している。

作草部コンドルズ（千葉市中央区）

この年、京葉少年野球連盟に加盟し、春季大会初出場初優勝でのくりくり少年野球選手権へ出場した。

高浜コスモス（千葉市美浜区）

千葉市美浜区で活動していたチーム。鮮やかなブルーのユニフォームが懐かしい。

生浜ヤンキース（千葉市中央区）

ユニフォームは水色に縦じま、千葉市中央区で活動しているチーム。

園生わかば（千葉市稲毛区）

1回戦で嵜山投手が、くりくり少年野球選手権大会史上初の完全試合を達成‼しています。

磯辺シャークス（千葉市美浜区）

千葉市美浜区で活動しているチーム、この年初出場した。

みつわ台ホープス（千葉市若葉区）

千葉市若葉区で活動しているユニフォームは上下水色のチーム、初出場した。

愛生グレート（千葉市若葉区）
ベスト8

千葉市若葉区で活動しているチーム、初出場でのベスト８。

佐倉ビクトリー（佐倉市）
準優勝

千葉県勢佐倉市のチームが初出場で10年ぶりに決勝に進出した。

緑町レッドイーグルス（千葉市稲毛区）

千葉市稲毛区で活動し念願の初出場。

小仲台メッツ（千葉市稲毛区）

小仲台メッツは、2017年4月同地域千葉市稲毛区の小中台ウイングスと「小中台JBC」統合し新クラブがスタートした。

磯辺キングスターズ（千葉市美浜区）

千葉市美浜区で活動していたが、平成28年もって活動を終了している。残念。
この年より千葉市美浜区で活動しているチームの連続出場が始まる。

磯辺シャークス（千葉市美浜区）
第３位

第25回大会に続き2回目の出場で堂々の3位入賞。

磯辺シャークス（千葉市美浜区）
ベスト8

前年に続き2年連続、3回目の出場は8強。

磯辺シャークス（千葉市美浜区）
準優勝

3年連続出場で惜しくも準優勝。輝かしい成績です。

打瀬ベイバスターズ（千葉市美浜区）
ベスト16

この年も千葉市美浜区で活動しているチームが、千葉県代表で出場した。

打瀬ベイバスターズ（千葉市美浜区）
ベスト8

2年連続出場でこの年は、見事ベスト８です。

磯辺シャークス（千葉市美浜区）
第３位

3年ぶり5回目の出場した磯辺シャークス、堂々の3位。

高洲コンドルス（千葉市美浜区）
優　勝

過去4回の出場を誇る高洲コンドルスが、悲願の初優勝を果たした。

打瀬ベイバスターズ（千葉市美浜区）
優　勝

第35回・第36回大会に続き、3回目の出場で初優勝を飾った。

幸町リトルインディアンズ（千葉市美浜区）

千葉市美浜区で活動し念願の初出場。

小中台ＪＢＣ（千葉市稲毛区）

2017年に千葉市稲毛区同地域の「小仲台メッツ」と「小中台ウイングス」が、統合しスタートした「小中台JBC」での出場でした。

コロナ過より開催は中止となった。

ミヤコリトルベアーズ（千葉市中央区）

くりくり選手権各出場地区ブロックより26チームのエントリーにより交流試合での出場でした。

打瀬ベイバスターズ（千葉市美浜区）

第39回大会に優勝以来、5年ぶりの出場でした。

磯辺シャークス（千葉市美浜区）

磯辺シャークスは、2015年（平成27年）第37回大会以来8年ぶり6回目の出場でしたが、残念ながら1回戦 東京（大田）代表の池雪ジュニアストロングに、８対５の僅差で敗退。

池雪ジュニアストロング（大田）は、圧倒的な強さで決勝まで駆け上がり、優勝旗を手にした。